瓦 価格 1 枚

瓦の価格は1枚で計算するの?平米単価と枚数価格が合わない!?

屋根工事の見積書の内訳を見ると、材料費、瓦代が分からないと感じるかもしれません。
瓦の価格は1枚単位で計算されていないのでしょうか?

 

 

★瓦の価格は枚数ではなく、一般的に工事費込みの平米数で計算されます。
★部分的な瓦の修繕の場合は、工事費込みで瓦の枚数で価格設定している業者もあります。

 

 

瓦の1枚の価格はお客様価格

屋根工事の見積もりを見ると、瓦1枚の価格は提示されていないのが一般的です。
瓦1枚から買えるネットの通販などでは、1枚400円程から1,000円以上の高級瓦というものも売られています。
しかし、ここで買える瓦は屋根工事目的というより、インテリアなど1・2枚使うために購入されるのが一般的です。
屋根の専門業者であれば業者の仕入れ値で購入できるので、瓦1枚の価格はもっと安いはずです。
実際に、ネットで販売されている1枚の価格を工事費の見積もりに照らし合わせると、1枚の価格はかなり高いことが分かります。
しかも大抵の場合、屋根業者の見積書では瓦の枚数価格ではなく平米単価で計算されています。
これを瓦の枚数で割っても瓦1枚の価格、原価というわけではありません。
その中には、お客様出しの価格が上乗せされていますし、新しい屋根を貼る施工費も含まれているからです。

 

 

イエコマでは5枚まで一律価格

瓦の葺き替えなど大規模な屋根工事になる場合は、工事費込みの屋根平米での単価で見積もりをだし、材料費として瓦を枚数単価で見積もりに載せる業者はほとんどありません。
しかし、部分的な補修であれば工事費込みで、瓦の枚数での価格設定をしている業者もあります。
例えば、イエコマでは瓦の差し替えやズレ補修を枚数ごとに価格設定しています。
5枚までは一律で7,500円、6枚目以降はプラス750円/枚です。
これは、瓦1枚の材料価格ではなく修繕費込みの価格です。
大規模な屋根工事で、屋根工事一式○○○円といった内訳のない見積もりは問題です。
しかし部分的な修繕であれば、施主側が知りたいのは、瓦の価格だけではなく工事費込みの値段なので、瓦5枚まで一律というのは嬉しい価格です。

 

まとめ

ネットなどでは瓦1枚で売られていますが、屋根業者が提示する見積書の中には、瓦1枚の価格は記載されることなく、瓦代と施工費込みの平米単価で記載されています。
屋根業者は直接瓦メーカーから大量仕入れが出来るので、瓦を安く手に入れることができ、施工費を加えてもネットで見る瓦1枚価格より安くなるのが一般的です。
また、部分的な修繕であれば、イエコマでは平米単価ではなく工事費込みの瓦の枚数での価格設定になっているので安価に工事出来ます。